サヨリ狙いで大島に釣行(大島/三蒲の波止)
◇>08月06日(土) 猛暑
◇行程:05:00(廿日市発)、06:30(三蒲港着)〜10:00(納竿)
◇潮:大潮/満潮:09時16分(295cm)、干潮:15時44分(47cm)/大畠港
◇釣り場:大島/三蒲の波止
◇釣り人:自分(T) 釣り方:サヨリ仕掛け(ハリス0.6号、針3号)
1. サヨリの便りがあったので・・ :
7月下旬の釣具店の釣果情報に、由宇南海岸や大島の各地で、早くも良型のサヨリが上がっていることが掲載されていた。
それで今年こそは、早めにサヨリ狙いで釣行しようと考えていたところ、(運良く?)8月初めの週末に単独で釣行できることになった。
しかし、このところ猛暑続きなので日中に頑張る気持ちはなく、早朝の短時間勝負と考え、家をAM5:00過ぎに出発して、大島に向かった。
2. 途中、由宇南海岸に立ち寄る :
この度のサヨリ釣りの場所は大島/三蒲の波止に決めていた。
これまでに何度か“良型サヨリの釣果たより”があった場所です。早朝の国道を走って大島に向かった。途中の南岩国で餌を買ったあと、由宇南海岸に立ち寄ってみた。ここは、海岸線が整備されて(海水浴場も併設されている)、釣りやすいうえ、例年、良型のサヨリが上がっているところです。着いたのが、AM6:00頃だったが、すでに10名くらいの釣り人が、竿を出していた。
しばらく、観察したが、まだ時合いには早いのか?サヨリをあげる人はいなかった。
それで、予定通り、大島/三蒲に向かった。
3. 先客2名・・ :
三蒲は、初めて釣行する場所なので、大島に入ってから、地図で場所を再確認した。すると、よく利用するアングル大島店の裏手にあたるところだった。安心して、車を走らせるとすぐに、目印(アングル大島店)が見つかった。目印の手前で、路地に入った。路地から港までの道が若干狭かった。港の駐車場から、波止の先端を見ると、先客が2名居た。まだ、竿を出せるスペースがあったので、早速支度して、波止先端へ移動した。

三蒲港の駐車場から波止を先端を望む(2人の釣り人)AM06:31

三蒲港の沖側の波止

三蒲港の内側の波止
2人の釣り人に、挨拶して、様子を聞いてみた。一人は、キス狙いだったが、芳しくないとのこと。もう一人は、キスとサヨリを狙っているが、両方とも芳しくないとのことだった。自分は、サヨリ狙いだと言うと、「これから、しっかり餌を撒いて(サヨリを)寄せましょう!」とのこと。
朝マズメに芳しくない様子を聞いて、不安な気持ながらも、早速準備して、仕掛けを投入。
不安的中し、30分程度経っても、餌が取られる気配がないし、サヨリの波紋も出てこない。
4. やっと1匹・・ :
最初、左手に流れていた潮が、やや沖向きに変わったとき、初めて、浮きが入った。ゆっくり竿を立てると、小気味良い引きが伝わってきた。ジャンプするサヨリが見えた。慎重に寄せて、やっと1匹目をゲットした。すでに、開始から、1時間が経っていた.
これから、続くかと思って、期待して仕掛けを投入したが、それっきりだった。
5. 潮が変わってから・・ :
また暫らくして、潮の方向がはっきり右手になったとき、投入した仕掛けの廻りで、パチャ、パチャとサヨリが跳ね、波紋が立った。
その直後、浮きが入って、サヨリが跳ねた。2匹目をゲット。左隣の釣り人に、サヨリが寄ったようだと告げる。(隣の人は)まだ、上げていなかった。「自分には全く当たりがない!」と残念そうに話しかけてきた。
それから、暫らくの間、ぽつぽつと当たりが出た。
当たりが出る場所が、右手の潮溜まり付近に集中していた。 その頃、右手のキス狙いの人が帰ったので、左隣の人は、(自分の)右手に場所を変えた。
(隣の人にも)釣れるといいなと思っていたら、やっと1匹釣れましたと、声を掛けてきた。
「良かったですね!」と声を掛け、「これからだといいですね」と言ったが、それを合図?に、30分くらい、全く当たりが出なかった。
このとき、もうすでに、日は高く、暑さが厳しくなっていた。それで、自分は、見切りをつけて、納竿とした。
6. 帰りに大畠の波止に立ち寄ってみたが・・ :
自分が、三蒲の波止で釣りをしている間に、数人の釣り人が、やってきて、「サヨリはどうですか?」と訊ねてきた。
最初の人は、由宇南海岸から流れてきた人で、非常に渋いので、場所移動したとのこと。次の人は、出井の波止で竿を出したが、さっぱりだったとのこと。今日は、何処も、同じように渋いみたいだった。
それで、今後のために、帰りに、大畠に立ち寄ってみた。
ここでは、釣果を聞くこともなかった。釣り人が居なかった。さすがに、この暑さだと日中に竿を出す人は少ないみたいだ。・・釣果も芳しくないのでしょう。

人気のない大畠の波止(AM11:03)
7. あとがき:
今日は、家族にサヨリを食べさせるといってきた手前、「釣れなかった!」では面子が立たないので、暑い中、真剣にサヨリを狙いました。結局、今日は、時合いというものがなく、辛抱して拾い釣りをした格好です。・・サヨリ釣りとはいえ釣りは難しいと感じました。・・この度のように、当たりが渋い(サヨリの回遊が少ない)時の仕掛けとしては、“ロケットカゴ”で、餌出しを調整できるタイプが良いと感じました。自分は、この仕掛けでしたが、隣の人は、“遠投用の樽カゴ”だったので、餌が一気に出てしまい、暫らくしてサヨリが回遊してきた時には、撒き餌が効いておらず、(サヨリが)素通りして行ったように思えました。
なお、貴重なサヨリは、フライと骨せんべいにして、美味しくいただきました。ビールがうまかった。
以上
釣果:サヨリ7匹(27〜30cm)

なんとかゲットしたサヨリ(最長寸30p)
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